メディプラスゲルは妊娠線にも使えるの?

妊娠すると幸せいっぱい、ですが産後気になるのが妊娠線。妊娠すれば妊娠線は誰にでもできる可能性があります。

 

とは言え、嫌ですよね…。目立つような場合、露出した服を避けるようになったり、水着を着るのが嫌になったりしてしまいます。

 

年齢が若い出産ほど妊娠線が出来にくく、高齢になるほど出来やすいとも言われています。妊娠線が出来てしまってからのケアでは、なかなか難しかったり、かなりの時間を要することとなりストレスを感じてしまうことになりかねます。
そこで妊娠線は、事前の予防が大事なのです。

 

妊娠線に使えるの?という疑問

私がメディプラスゲルを販売しているティーエージェントさん(恵比寿に本社があるんです)にお邪魔した時、スタッフさんから伺った話だと、
メディプラスゲルを置いてくれている産婦人科さんもあるとのことでした。

 

あまり表立って宣伝されている情報ではないので、いくつくらいの病院に置かれているか、というのは分からないのですが、実際妊娠線予防クリームとして使われているという実績があるのは間違いないです。

 

妊娠線予防クリームとメディプラスゲル、何が違うの?
実際、メディプラスゲルと今人気の妊娠線クリームの成分を比較してみると、ほぼ大差はありません^^;
今最も売れている妊娠線クリームが、ベルタ妊娠線クリーム、その次にAFCというのがあります。

 

メディプラスと比較して、唯一成分で差があるとすれば、ベルタです。
ベルタに含まれる葉酸やプラセンタは細胞を活性化し、シラノールは、コラーゲン生成を助けターンオーバーや肌の柔軟性を高めるという成分が入っています。

 

他の妊娠線クリームは言ってみれば保湿クリームで、メディプラスゲルと大差ないです。

 

価格を見てみればわかるのですが、やっぱり妊娠線予防クリームって高いんです。
それをメディプラスゲルにしたら、ほんとお得ですよね。

 

妊娠中からメディプラスゲルでボディーケアしていた子から、出産後の妊娠線が気にならないと言う声もありますし。
お風呂上がりに顔から体、ぜんぶこれ一本で簡単に済ますことができますよね。

 

妊娠線クリームとしての機能は十分果たしてくれる

またメディプラスゲルは伸びが良いのと、保湿に関わる成分が豊富に含まれ、尚且つ無添加なので赤ちゃんにも安心して使うことができます。
さらに無香料なのでニオイに敏感になってしまう悪阻のときでも使えると思います。
妊娠線の出来やすいお腹以外に太ももなども集中的にケアしてあげてください。